レーシングアートワクワク計画Step2 (マフラーをフルサイズで!450馬力以上!!?)
さて、あなたは450馬力を想像できますか?考えただけで、非常にワクワクしてくるパワーです。
そのパワーをノーマルエンジン、ノーマルタービンで達成してしまおうという”非常識な(?)”計画です。
マフラーは、新開発のヌケが良くて静かなマフラー(=非常識??)です。実際には、まだ開発に着手していないので、夢のまた夢(?)かもしれません。
しかし、過去に私はそんなにヌケが良いとは思えないマフラーの組み合わせで(=車検対応マフラー+α)達成してしまったことがあります。
だから、夢は夢でも、”正夢(?)”です!
このパワーを達成するには、もちろん、Step1は必ず必要です。ブーストが抜けていては、何をやっても効果があるはずはありません!
同時に燃調、ブーストコントローラーも必要です。また。冷えの確実なラジエター(→もしあなたがラジエター交換で105℃を超えるようなら、即交換して貰います!)、インタークーラーは、確実な冷えを約束する物なら、ノーマル交換タイプでも構いません。
このStep2では、クルマの車重を忘れるような動きをしてくれます。アクセルは電気モーターのスイッチのようです。
”う〜ん”と言う加速から、”うんっ!”と言う加速に変わります。
どこを走っても楽しくて、楽しくて堪りません!
しかし、通常の街乗りでは、自然とブースト下げて(→0.65位?)乗るようになります。通常運転では、そんなパワーは必要無いと”普通”に感じてしまいます。
それで、充分なパフォーマンスを得られるのです。
で、ここ一発では、ブーストを0.9キロ位にして、450馬力を堪能してください!!・・?
・・・ただし・・・・
このパワーは、ヘナチョコ(?)チューニングエンジンを使用していたり、タービンのフランジやエキマニが歪んでいたら、当然達成できませんので、あしからず・・??
ノーマルの新車から使用していて、コンプレッションに異常が認められないエンジンが必要です。(→走行距離は、出来れば10万キロ以下の方が望ましい!?)