「1,000分の一はドコですか?」

 ”ここは、本当に信頼出来て、技術力のあるショップだ!”とあなたが信じて疑わないショップに行って(必ず、電話などではダメです。もし知っていても教えてくれませんから・・・)、こう聞いてください。

 『あるショップで、ロータリーエンジンのパーツに1,000分の一の精度が出ているパーツが少なくとも2つあると聞きましたが、ドコとドコですか?』と。
 「
1,000分の一なんて無い!」ならまだしも、「測れるはずが無い!」は、もう二度と行かない方が良いでしょう。
 もっと面白いのは、「
ノウハウだから教えられない!」と答えるショップでしょうね!

 本当に測れるのなら、測れば解る事で隠す事ではありません。

 さあさあ、早速聞いてみましょう!『ドコとドコ?

 でも、このHPでその部分と数値をはっきり記載するのは多分ずっと後です。(近い将来2〜3年後くらいには全てのデータを公開する予定ですが・・・)
 そうしないと、悪賢いショップ(?)はこのHPで調べて答えるかもしれません
??そうそうそんな不穏な動きがあれば、嘘の情報を流すかもしれません??→否!嘘は嫌いなのでやりませんが・・)
 そして面白いのは、もし嘘の情報を流して、それをお客さんに話したら・・・想像しただけで、笑っちゃいますね!!

 もし、あなたが真剣にドコとドコかを本当に知りたければ、必ずメールで予約後に御来店ください。(→突然来ても会えませんので、念の為!)

 そう言えば、第二弾(?)は『ドコドコメーカーのタービンのドコとドコが1,000分の一が出ているのか?』を、”タービンオーバーホールが得意!”ってショップに聞いてみますか?

 意地が悪いかもね〜?って自分でも思いますが・・・ちょっと笑えるでしょ!

そう言えば・・最近”初期点検”なる物を真似ていると思われるショップがありますね!勝手にやれば〜!と思っていますが、名のあるショップが何も真似しなくても??と思う気持ちと、やると墓穴を掘るのに・・と言う余計な心配の私です。
それでも、良い時代になりつつあると実感する私です。昔々勤めていたショップで何度も提案した
初期点検は、ことごとく却下されました。そんな事をしても時間の無駄で、儲からない!と言うのが、上司の意見でしたが・・そこでも始めたそうで、お〜お、少しは心を入替えたかな?ってね!チャンチャン・・