レーシングアートの特典??鈑金編??
気が付いていた人はいますか?
新車なのに・・・40万台後半から・・・
左フロントフェンダーの前端が上に“クイッ”と上がり始めてしまいました。
実は40万台後半から、かなりの手抜き(?)が見られます。
その中の一つがこの左フェンダー前端です。
(→60万台後半では、右フェンダー前端も上がり始めてしまいました。)
原因は・・・多分・・・
フェンダーの金型が、かなり疲労して型から抜く時に引っ掛かりが出て、“クイッ”と上がってしまうのではないかと考えています。
・・・・・
多分、この“真実”を知り、自分の新車を確認した人は、“驚愕のどん底”に陥るのかもしれません。
→でも、そんな事で驚いたり、怒ったりしている場合ではありません。
これから、どんどん新事実(?)を、このHPで発信していきます。
※右、左フェンダー・・クルマの前に立って、クルマに向かっての方向です。
多分あなたはその事実を知る度に、軽い目眩を感じるかもしれません。
しかし、その事実を謙虚に受け止めるしかないのです。
しかし・・・
幸いな事に運良く(?)レーシングアートの正規会員(?)になっている人達は何も不安がる必要はありません。
左の写真は、レーシングアートでの対策後のフェンダーです。
“綺麗でしょ!”この処理を行なうのに掛かる時間は、ほんの数分です。(=腕の良い鈑金屋さんは、数秒で済んでしまう事でしょう。)
持ち上がったフェンダー前端を指で押さえ込んで、ライトカバー後端を数ミリ上げて調整しました。(=しかし・・・当然の事ですが・・素人で“猿真似”はしないでください。微妙な力加減が必要です。押さえ過ぎると→→→フェンダー交換になってしまう事もあります。)
私は、鈑金屋ではないので、こんな程度(?)の仕上がりしか期待出来ませんが・・・
普通のオーナーはこれで充分満足です!
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まずは、ジャブからいきました。
もっともっと・・・怖〜い事実がこれからどんどん出てきます。
レーシングアートへの入り口を狭くしておいて・・・
居ても立ってもいられないような“新事実”を暴露していく・・・・
悪魔以外の何者でもない・・・・
レーシングアートのホームページは、まだまだ過激な世界へ・・・・
ふふっ・・ふふっふっ・・・